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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年03月28日

VSR-10つづき(押しゴム加工とか)

先日、箱だしノーマルを感慨深く書いてみましたが
先代も復活させてみようとパーツを頼んで組んでみました


上が箱だし、下が先代です
結論で言うと・・・ほぼ完全に組みあがりました
故に、ダブっても仕方がない状態にw
これからスナイパー目指す人にどんどん貸出すかなぁw

レシーバー、リング、トリガーガードをヤフオク調達
シリンダー周り、トリガー周りをジャンクボックスから発掘
あとはそのまま使用
シリンダーはライラクス製しか使えるモノが無かったです
とりあえず動くようにしましたが要調整です


箱だしのほうですが

最近のロットは随分控えめ設定ですね
純正真鍮バレル入れれば丁度なのかも知れません
欲を言えばもう一声欲しいところ・・・やっぱバラすか(笑)


HOP周りが弱いのは仕様なので
0.29gの弾でも使えるように、押しゴム加工
凸の間に切って嵌めて接着するだけ、ゴムは好みで硬さを選びましょう
ちなみに青いのはソルボセインです
+ジャンクで発見したピタリングを潰れた半分をカットして後ろ側のみ嵌めて使用してみる
HOP掛るようになりました。初速は変化なし。パッキンの機密が改善されたのかな?


今後のカスタム予定は
どちらか一丁をグリーン系に塗装
NEWのほうを長掛HOP加工の実験、OLDに入ってる短いバレルを交換
純正のアルミ2本と無理やり組めるよう加工した電動用があるので
ジャンクボックス内のバネをいろいろ試しながらベストの設定を目指します


スナイパーたる者
「次は耳だ!」 で耳を当てれるのが理想ですねぇw  


Posted by 黒兵衛  at 20:33Comments(0)